連載ブログの11回目です。
今回ものんびり見てもらう感じで書いています。
第1章「幸せに感じる生活」
第2章「働くことと幸せ」
今回から第3章となります。
タイトルは「仕事と結婚と幸せ」です。
仕事と結婚にまつわる男女の違いやそれぞれの想いなどについて、データや事例を元に話が進んでいきます。
今回も最後までお付き合いください。
11、結婚してからも仕事を続けること
突然ですが、ビジネス関連のニュースなどでサステナビリティという言葉を聞いたことがありますか?
サステナビリティ=持続可能性、という意味です。
もう少し噛み砕いて言うと、、、
環境や社会、組織などを将来にわたって継続していくための仕組みや取組みのことです。
そのために、
・どんなことがしたいのか
・どんなことができるのか
・どんなことをするのか
を考え実行します。
社会への貢献=明るい将来、のような感じです。
結婚生活も同じです。
所得、家事や子育て、思いやりや優しさなどの家庭への貢献が大切です。
もしかしたら貢献というよりも、期待に応える、家庭の力になる、と言い換えたほうがしっくりくると思います。
家庭の力になる=幸せな結婚生活、です。
幸せなを感じる生活を継続していくために、
・どんな家族にしたいのか、子供は欲しいのか
・どんなふうに仕事と家事のバランスが取れるのか
・どんなことから取り組んでいくのか
のような感じです。
厚生労働白書(平成25年、厚生労働省)のデータによると、
「妻に専業主婦でいてほしい」という男性は
全体の10.8%(1割ちょっと)
「専業主婦でいるつもり」という女性は
全体の8.7%(1割未満)
となっています。
結婚するなら共働き前提の社会になりました。
もちろん、子供ができてもフルタイムで働くか、短時間にするかは夫婦それぞれのようです。
仕事をすることで世帯所得が増えたり、良い意味での人付き合いだったり、自分で決めることが増えたりして、幸せを感じることが増えると思います。
結婚生活を送っていると、仕事と家庭の両方の時間があることで、自分を見つめ直したり、気持ちがリセットできたり、家族や会社の同僚の大切さを再認識できたり、ということもあります。
夫婦で家庭の力になることが、将来にわたっての幸せな結婚生活につながっていきます。
〜〜〜次回につづく
オンライン相談してみたい方、お気軽にどうぞ^^
Zoom、LINE、Skype、FaceTimeに対応可!
・婚活したほうがいいかどうか迷っている
・婚活について悩んでいる
・結婚相談所に入るかどうか考えている
・いくつかの結婚相談所を検討しているので話を聞いてみたい
・結婚相談所MarryAIに入会したい
↓↓↓↓お申込みはこちらから
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◇結婚相談所にご興味のある方や
真剣に結婚を考えている方は>>こちら
◇気軽に話を聞いてみたい方や
電話カウンセリングをご希望の方は>>こちら
◇TwitterのDMでもご質問できます>>こちら
◇InstagramのDMでもご質問できます>>こちら
◇FaceBookのDMでもご質問できます>>こちら
◇MarryAIの婚活を詳しく知りたい方は>> こちら
◇MarryAIのコース・料金は>>こちら
◇運営会社:株式会社AtMaruは>>こちら
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎